【地方選挙におけるネット戦略(7)】

先日の東京都議会選挙で得た私の学びをこちらで公開している、今回はその7回目です。
(もちろん肝心な部分はオープンにできませんので、気になる方は個別にご相談下さい)

実際に自分のWebサイトをじっくりと見ていない人は多いようです。
仮に、自分自身でサイトの更新を行っている人でも、他の人がどのような見方をしているのか、そのあたりの想像力が不足しているようです。

例えば、パソコンでは見ているものの、スマートフォンではどのような見え方をするのか気が付いていない。
また、自分はその情報にたどり着けても、他の人には分かりにくい構造で、肝心の情報にたどり着かない例など。

平均的に1回のアクセスで、訪問者が閲覧するページ数は、わずか2ページです。
もちろん、これに満たないサイトもたくさんありますし、この数値は平均ですから、多くの場合はトップページのみでそのサイトから離脱してしまっています。
思ったほど見てもらえず、わずか2ページの間に目的の情報にたどり着かないと、訪問者の満足度は得られないわけです。

しかもその情報というのは、発信者が知らせたい情報ではなく、訪問者が知りたいと思っているものですから、そこには必ず差があって、それを補うものが想像力だと思います。

「利用者目線」
是非サイトを訪問してくれる人の立場を想像してみて下さい。
私の直接的なお客様は仕事をくださる方ですが、最終的なお客様はそのサイトに来てくださる訪問者だという気持ちをいつも持っています。

今回は、ネット選挙に限らず、一般的な情報の紹介でした。

<つづく・・・>